北海道
奥尻町
データ最終更新:
北海道奥尻町の人口は2,050人(2025年国勢調査)。2020年調査からの5年間で360人(14.9%)減少し、社人研の推計(2,107人)を2.7%下回った。2026年の推計人口は約2,009人(社人研推計を年単位に補間した参考値)。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の将来推計では、2030年に1,846人、2050年に967人(2020年比で約59.9%の減少)となる見込みで、高齢化率は2020年の41.4%から48.9%へ上昇すると推計されている。出典: 総務省「国勢調査」、社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
奥尻町の2025年国勢調査の結果
2025年10月1日現在の奥尻町の人口は2,050人です(確定値)。2020年の前回調査から360人(14.9%)減少しました。社人研が2020年時点で推計していた2,107人を57人下回りました。
- 2025年の人口(実績)
- 2,050人
- 2020年からの増減
- -14.9%
- −360人
- 社人研の推計との差
- -2.7%
- 推計 2,107人 / −57人
年齢構成(2025年): 15歳未満 6.6%、15〜64歳 48.1%、65歳以上 45.3%(年齢不詳を除いて算出)
下のグラフと表の2030年以降は、2020年国勢調査を基準にした社人研の推計値で、2025年の結果は反映されていません。 全国の状況は推計を上回った市区町村・下回った市区町村のランキングと、将来推計の答え合わせで確認できます。
出典: 総務省「令和7年国勢調査 人口等基本集計」、社人研「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
2025年
(実績)
2,050人
2030年
(推計)
1,846人
▼ -23.4%
2040年
(推計)
1,362人
▼ -43.5%
2050年
(推計)
967人
▼ -59.9%
増減率は2020年国勢調査比
北海道の他の市区町村
出典
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
- 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」
※このサービスは、政府統計の総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
奥尻町の人口推移・将来推計テーブル(1980〜2050年)
国勢調査の実績(過去の値も現在の市区町村の範囲に組み替え済み)と、社人研の将来推計(令和5年推計・2020年国勢調査が基準)による5年刻みの人口。
| 年 | 人口 | 2020年比 | 区分 |
|---|---|---|---|
| 1980年 | 5,490人 | ▲ +127.8% | 実績 |
| 1985年 | 5,069人 | ▲ +110.3% | 実績 |
| 1990年 | 4,604人 | ▲ +91.0% | 実績 |
| 1995年 | 4,301人 | ▲ +78.5% | 実績 |
| 2000年 | 3,921人 | ▲ +62.7% | 実績 |
| 2005年 | 3,643人 | ▲ +51.2% | 実績 |
| 2010年 | 3,033人 | ▲ +25.9% | 実績 |
| 2015年 | 2,690人 | ▲ +11.6% | 実績 |
| 2020年 | 2,410人 | — | 実績 |
| 2025年 | 2,050人 | ▼ -14.9% | 実績 |
| 2030年 | 1,846人 | ▼ -23.4% | 推計 |
| 2035年 | 1,598人 | ▼ -33.7% | 推計 |
| 2040年 | 1,362人 | ▼ -43.5% | 推計 |
| 2045年 | 1,150人 | ▼ -52.3% | 推計 |
| 2050年 | 967人 | ▼ -59.9% | 推計 |
奥尻町を含む地域: 奥尻島の人口推移
北海道奥尻町の概要
概要
北海道奥尻町は、2025年時点で人口2,050人の町です。1980年の5,490人から45年で約62.7%減少しており、長期的な人口減少傾向にあります。
奥尻町の人口 将来推計
国立社会保障・人口問題研究所の将来推計(2020年国勢調査が基準)によると、奥尻町の人口は2030年に1,846人(2020年比-23.4%)、2040年に1,362人(同-43.5%)、2050年に967人(同-59.9%)となる見込みです。2020年からの30年間で人口が半分以下になる見通しで、日本でも特に人口減少が深刻な地域のひとつです。
奥尻町の高齢化率
高齢化率(65歳以上の人口比率)は、2020年時点で41.4%、2025年の国勢調査で45.3%、2050年には48.9%まで上昇する見込みです。住民の4割以上が高齢者となり、医療・介護・生活支援の需要が大きく変化することが予想されます。
全国との比較
奥尻町は全国的に見ても人口減少が急速に進む地域に位置付けられます。
なぜ奥尻町の人口は減る見込みなのか
奥尻町では、子どもを産む世代そのものがすでに大きく減っています。年少人口率6.8%・高齢化率41.4%という年齢構成では、出生数が死亡数を上回ることは考えにくく、転入がない限り減少は続きます。
奥尻町の国勢調査人口は、1980年以降では1980年の5,490人が最大で、その後は減少が続いています(1980年より前にピークを迎えていた可能性があります)。2025年は2,050人で1980年比-62.7%、2050年には同-82.4%になる見込みです。
年齢構成から見た根拠
- 年少人口率(0〜14歳)は6.8%で、全国平均11.9%との差は-5.1ポイント。
- 生産年齢人口率(15〜64歳)は51.9%で、全国平均59.5%との差は-7.6ポイント。
- 高齢化率(65歳以上)は41.4%で、2050年には48.9%(+7.5ポイント)になる見込み。
自然減と社会減という2つのメカニズムの詳細は、別記事で解説しています。 日本の人口減少の原因を読む
※本欄は国勢調査の年齢構成と社人研の将来推計から機械的に生成しています。 転入・転出や出生・死亡の実数に基づく分析ではありません。
全国・都道府県内での位置づけ
- 人口減少率: 全国1903市区町村中69位(北海道内では189市区町村中17位)
- 2050年高齢化率: 全国1903市区町村中631位
- 人口規模: 全国1917市区町村中1805位
- 2020→2025年の人口増減率(国勢調査): -14.9%で、増加率の高い順に全国1909市区町村中1827位(ランキングを見る)
- 関連ランキング: 全国ランキング / 全国の高齢化率ランキング
北海道内: 減少率 / 増加率 / 高齢化率ランキング
北海道の全市区町村一覧
北海道で働く人の収入: 北海道の平均年収(年代別・男女別・企業規模別)jpsalary / 賃金構造基本統計調査
よくある質問
Q.北海道奥尻町の現在の人口は?
Q.奥尻町の2025年国勢調査の結果は、将来推計と比べてどうでしたか?
Q.奥尻町の2026年の人口は?
Q.奥尻町の人口は何年後にどのくらいになりますか?
Q.奥尻町の人口減少率はどのくらいですか?
Q.なぜ奥尻町の人口は減少する見込みなのですか?
Q.奥尻町の人口のピークはいつですか?
Q.奥尻町の子どもの割合はどのくらいですか?
Q.奥尻町の高齢化率は?
Q.奥尻町の人口データはどこから取得されていますか?
Q.奥尻町のデータは最新ですか?
人口規模が近い市区町村と比較: 奥尻町 vs 幌延町
北海道の人口規模が近い市区町村
同じくらいの人口動態の市区町村
奥尻町の人口推移グラフ(共有・引用用)
